ヒマラヤンアクティビティーズ:カトマンズ、タメルにある日本人経営トレッキング専門旅行会社
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≪長時間計画停電によるホテルへの影響≫

  ネパールでは、年間を通じて慢性的な電力不足であるため、常に計画停電(Load Shedding)が実施されています。乾期の終わり(1月〜4月頃)になると、例年、毎日10時間を超える停電が実施されます。
特に乾期の終わり(1月〜4月頃)になると停電時間が長くなり、過去最高は2009年の毎日16時間停電。最近では、2011年4月頃まで、毎日14時間停電が続いていました。

 計画停電実施中、
ネパールのホテルでは次のような影響をうけます。

 お客様のご利用が多い中級レベルのホテル(30USドル〜70USドル程度)では、停電中も自家発電により電気やお湯を供給するよう努力していますが、
一日のほとんどが電気がない状態となりますと、自家発電の限界により、電気やお湯を供給するのが難しくなります
 照明に関しては、日中日が差している時間帯は自家発電機を作動させず太陽光に頼り、夜間のみ自家発電機を作動させています。しかし、連続発電機使用には限界があることから、5つ星ホテルを除くホテルでは、
夜10時〜11時以降は、燃料節約のため自家発電装置を止めることがあります。つまり、夜間停電中でも、電気が使えず、ろうそくの明かりのみ使用可能ということになることがあります。
 お湯に関しては、電気が来ている間に湯沸かし器を作動させ、可能な限りお湯を作っておく、というような対策を取っているようですが、お湯を熱い状態に保っておくことも難しく、また、たくさんの宿泊客が一斉にお湯を使うと、すぐになくなってしまう、というような状況となり、
安定してお湯を供給することが難しくなることがあります。中級レベル程度のホテルでも、日没後の停電中には、お湯は使用できなくなることがありますので、ご注意ください。
 停電のご経験がない日本人の方には、なかなか、このような事情をご理解いただけず、苦情も多くいただくのですが、なにとぞご理解いただければ幸いです。

 
停電の影響を受けないホテルへの宿泊を希望される場合は、5つ星ホテルをご利用ください。(ただし、5つ星ホテルでも、日本人のお客様が満足できるような「熱いお湯」は供給できていないところが多くあります。あらかじめご了承ください)
 なお、
停電による影響で、電気が使えない、満足できるお湯が出ない、エレベーターが使えない、等のトラブルが発生する場合でも、弊社では一切の責任は負えませんので、あらかじめご了承ください。

備考:お湯の温度と色について
 ネパールはインフラが整っておらず、毎日の停電時間も非常に長いため、高級ホテルでも、日本人が満足できる温度の暑いお湯はでないことがあります。
 また、一般的なネパール人の家庭には、給湯設備がある家はまだ少なく(水道が引かれていない家も多い)、真冬の0度近い気温のときでも屋外で水シャワーを浴びることが「常識」である人たちが多いです。ホテル従業員の多くはこのような生活環境の人とたちであるため、「お湯」に関する価値観や、「お湯」を認識する温度が日本人とは絶対的に異なります。ぬるま湯でも「お湯」と感じるため、「お湯がでる」とうたっているホテルでも、実際には、日本人にとってのぬるま湯しかでない場合があります。
 同じホテルでも、利用のタイミングや、部屋によってもお湯の温度が異なることも多く、「熱いお湯」の供給は安定していません。

 また、年中水不足であるため、水の確保のため井戸を掘って対応しているホテルも多くあります。鉄分が多く、フィルタを通しても、水の濁りが取れないことも多くあります。
 高級ホテルを利用しても、バスタブにお湯をはったら、黄色くて入る気が失せた、というようなご指摘をよくいただきます。

 このような事情を、どうかよくご理解くださいますようお願いいたします。
ネパールでのホテル選び
● 安宿レベルの場合 ●
 
 ネパールには、1泊100円程度の宿から多数あります。旅行慣れしたバックパッカーの方は、現地入りした後、このような宿をご自分で探されるとよいでしょう。
 衛生状態、治安管理などが良くないところもありますので、すべて自己責任でどうぞ。弊社ではご案内しておりません。
 お湯が出ないところも多く、冬場の水シャワーはかなりこたえます。10度を切る冬のカトマンズで水シャワーを浴びるのは、ある意味、日本では出来ない良い経験となるかも。
 現地人は冬でも基本的に水シャワーですから、よりネパール人に近い滞在体験が出来るかもしれません。
 
● 中級レベルの場合 ●
 
 安宿は避けたいが、高級ホテルに泊まるほどでもない、質素でもかまわないので、お湯シャワーとある程度の清潔さは必要、という方は、中級レベルのホテルが適しています。
→長時間停電の影響で、熱いお湯、安定した電力供給は難しくなっています。どのホテルも同じような状況ですので、熱いお湯シャワーが必要である場合は、5つ星ホテルをご利用ください。中級レベルのホテルでは、供給は不安定です。
 
 ホテルにもよりますが、1泊30USドル前後〜60USドルぐらいまで。朝食がつくこともあります。

 
 弊社でご紹介するのは、このレベルからとなりますが、このレベルのどのホテルをご紹介しても、次のようなご指摘(苦情)が多く寄せられます。

 お湯がぬるい、お湯がでない、お湯が濁っている、水回りが汚い、シャワーカーテンがない、シャワーカーテンがあるけどカビだらけ、バスタブがない、バスタブはあるけど栓がない、バスタオルしか置いていない、アメニティがない、テレビがない、スタッフの対応が遅い、などなどあげるときりがありません。
 
 ハイシーズン中には、このレベルのホテルをご紹介することにより頂くご指摘や苦情の応対に追われ、本来の業務に支障が出ることも多く、頭が痛いのが実情です。私たちの努力では改善のしようもありません。ネパールではこのレベル、と受け入れてもらうしか仕方がない状況ですが、なかなかご納得いただけないのも実情です。
 このような事情により、なるべくなら、このレベルのホテルの手配は避けさせていただきたい、というのが正直なところです。
 ただし、ホテル予約サイトなどから予約する場合よりも、弊社で手配した方が安いことが多いため、お客様の希望されるホテル名を出してお値段ご相談いただければ、回答はさせていただきます。

 また、ホテルでの不都合があっても、苦情は弊社ではなく、直接その場でホテルへしていただく、ということにご理解いただけるようであれば、中級ホテルをご紹介させていただくことは可能です。

● 高級レベルの場合 ●

 中級レベルですと、停電や水不足の影響を受けることもあるのですが、そのような心配もなく、一応サービスや設備が安定しているのが高級レベルのホテル。ただし、水不足のため、バスルームの水は井戸水からの供給であり、高級ホテルでも茶色くに濁った水が出ることなどあるのが実情です。

 ホテル予約サイトから予約するよりも、弊社からの予約の方が安くなることが多いです。ホテル名をお知らせ頂ければ、料金回答いたします。

 1泊150USドル前後〜あり、朝食付き。
他社と値段を比較してみたい、ネパール入国日の空港送迎と、ホテル1泊を手配したい、というようなご希望にもお応えしておりますので、詳しくはご相談ください。

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