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| 2005年12月15日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
7政党によるバンダについて
15日午前0時ごろナガルコットにて軍関係者により一般人12名死亡、15名が負傷する死傷事件がありました。これにより7政党が明日カトマンズ盆地内において本事件に対する抗議のためバンダを実行するとの情報がありました。
当日は学生団体等による投石等の危険性が考えられますので十分注意してください。 |
| 2005年12月8日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
政党・市民グループによる集会・デモの実施について
大使館に入った情報によりますと、下記のとおり政党及び市民グループがカトマンズ市内で抗議デモ及び集会を計画しています。市内においてはデモ隊が通行する道路周辺で、交通渋滞が発生したり、デモ隊と治安関係者が衝突した場合には、小規模な暴動が発生する事態も考えられますので、十分ご注意下さい。
@12月10日
時間:11:00
場所:ラトナパーク(デモ規制地域)
市民グループの抗議デモ
A12月11日
時間:11:00抗議デモ
時間:14:00集会
場所:バサンタプール
七政党の関係者(リーダーを含む)
B12月12日
時間、場所不詳
七政党の女性グループの抗議デモ
C12月13日
時間・場所不詳
七政党の有識権者、労働者グループの抗議デモ
D12月14日
時間・場所不詳
七政党の青年、学生グループの抗議デモ
E12月15日
時間:14:00
場所:ニューバネショワール(国際会議場前)
七政党の関係者(リーダーを含む)の集会 |
| 2005年12月1日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
| 11月30日付「大使館からのお知らせ(05−31)」に関し、大使館に入った情報によりますと、政府側は12月2日限定の「デモ・集会禁止区域」の設定を行わないことを発表するとともに、政府とネパール共産党UMLの間でデモ・集会を平穏に実施することで合意された様です。現在の情報では、デモ隊と警察部隊との衝突等の大きな混乱を回避するための努力が行われている模様ですが、デモ行進の影響による交通渋滞は予想されますので、付近を通行される場合は十分ご注意下さい。また、当日になって状況が変化する場合がありますので、必要な方は大使館警備担当にお問い合わせ下さい。 |
| 2005年11月30日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
11月29日付け「大使館からのお知らせ(05−30)」に関し、政府が以前からデモ・集会の禁止区域としていた区域を12月2日の1日間限定で拡大しました。新規禁止区域は、12月2日、ネパール共産党UMLがデモ及び集会を予定していたニューバネシュワール等の地域であり、UMLが予定取りのコースでデモ行進等を行い、当局が規制を実施した場合には、著しい交通渋滞及びデモ隊との衝突による混乱が予想されます。12月2日はできるだけ同地域に近づかないことをお勧めします。必要があって同地域で行動される場合は、直前の周辺情報を十分に確認の上、行動されることをお勧めします。必要があれば最新情報を大使館警備担当にいつでもお尋ね下さい。
※ UMLはデモ行進のコース及び集会場所の変更を発表していません
※ 12月2日限定の禁止区域
○ マイティガール→ティンクネ→ティルガンガ
○ オールドバネシュワール→ニューバネシュワール |
| 2005年11月29日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
下記のとおり政党関係者が12月2日、カトマンズ市内で大規模なデモ及び集会を計画しています。市内においてはデモ隊が通行する道路周辺で、交通渋滞が発生したり、カトマンズ市内に入る交通の要所で治安関係者が警備を強化し、周辺地域からのデモ参加者等とのトラブルの発生が予想されますので、十分ご注意下さい。
1.日時
12月2日午後2時から
2.実施地域
カトマンズ市内 ディリバザールからニューバネシュワー
3.実施者
ネパール共産党UML
参加予想人員 最大約2万人
4.実施行動
デモ行進及び集会
なお、主要7政党は、12月11日からカトマンズ市内で集会、デモを計画していますので、今後も最新情報にご注意下さい。 |
| 2005年10月27日付 在ネパール日本大使館からの情報 |
7政党連合によるバンダ要求及びマオイスト系学生団体によるバンダ計画について
警察情報によれば10月28日カトマンズ盆地において7政党連合によるバンダが計画されているとの情報がありました。時間帯は6時より18時との事です。
また、翌29日13時〜15時にはマオイスト系学生団体による以下のHighway
での交通バンダも計画されているとの情報もあります。十分注意されるようお願いいたします。
・ Arniko Highway
・ Kathmandu, Trisuli
・ Prithivi Highway
・ Tribhuwan
・ East , West Highway |
| 2005年7月6日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
学生団体による抗議活動の予定
1.学生団体は下記の内容で抗議集会を予定しています。
(1)
日程:7月7日
場所:ネパール全国
(2)
日程:7月10日
場所:東部 ジャパ郡内主要都市
(3)
日程:7月12日
場所:東部 モラン郡ビラトナガル市
(4)
日程:7月24日
場所:東部 サプタリ郡ラジュビラジ市
(5)
日程:7月26日
場所:中部 チトワン郡内主要都市
(6)
日程:7月28日
場所:西部 バグルン郡
(7)
日程:7月29日
場所:西部 カスキ郡ポカラ市
(8)
日程:8月7日
場所:西部 ルパンデヒ郡ブトワール市
(9)
日程:8月9日
場所:中西部 ダン郡内主要都市
(10)
日程:8月11日
場所:中西部 バケ郡ネパールガンジ市
2.不測の事態を避けるため、以下の点にご留意ください。
(1)警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかない。
(2)抗議活動が予定されている期間中の対象地区への渡航は控える。
(3)抗議活動が激化すると交通にも大きな混乱が生じるため、時間に余裕のある行動を心がける。 |
| 2005年7月4日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダについて
当国警察からの情報によれば、マオイストは以下の日程でバンダを実施する予定です。
日程:7月9日(土)
地域:スンサリ郡、サプタリ郡、シラハ郡、ダヌシャ郡、マホッタリ郡
今回は上記のエリアを主としてバンダを予告していますが、他の地域(特にネパール南部のインドと国境を接している郡)も影響を受ける可能性が高いと予測されます。
先のバンダ期間中(4月9日)、ドカラ郡内を車両で移動していたロシア旅行者2名が、マオイストが投擲した爆発物により、負傷した事件も発生していますので、バンダ期間中、対象地域への渡航は控えることをお勧めします。
邦人旅行者及び在留邦人の皆様は、今後、このような事件に遭遇しないために、以下の点にご留意下さい。
(1)旅行計画は、旅行会社、大使館より最新の治安情報を確認して企画する。
(2)マオイストの影響が大きい地方への旅行は十分に注意する。
(3)長距離バス等による陸路の移動は避け、航空機を利用する。 |
| 2005年5月13日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストにる交通ストライキの中止について
当館に入った情報によれば、19日から21日までの間、ネパール全域で計画されていたマオイストによる交通ストライキは中止になりました。 |
| 2005年5月13日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダの実施について
当国警察からの情報によれば、マオイストは以下の日程でバンダを実施する予定です。
1.バンダ(ゼネスト)
(1)5月13日、14日
ネパールカンジ(バンケ郡)、グラリア(バルディア郡)の2市
(2)5月15日
バンケ郡、バルディア郡の2郡
2.交通機関ストライキ
5月19日から21日
ネパール全域
なお、マオイストは、今後、郡レベルのバンダを積極的に実施するとの情報もあります。また、先のバンダ期間中(4月9日)、ドカラ郡内を車両で移動していたロシア旅行者2名が、マオイストが投擲した爆発物により、負傷した事件も発生していますので、バンダ期間中、対象郡内への車両移動について控えることをお勧めします。 |
| 2005年5月12日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
FM試験放送(受信状況結果)
1.先般行いましたFM試験放送では、ご協力いただきまして有り難うございました。多数の在留邦人の方々からの受信状況を取りまとめると、以下の通りです。
(1) 当館で発信するFM放送は、Banepa,Dhulikhel,Nagarkot,Dakshinkali方面で受信できましたので、電波はカトマンズ盆地一帯に到達しているものと思われます。
(2) カーステレオのラジオではカトマンズ盆地内全てで受信できる事を確認しましたが、携帯型ラジオでは、受信する地域によって格差がありました。ネパールで購入したラジオでは受信できない地域でも、日本で購入したラジオでは受信できることもありました。他方で、中国製の安価なラジオで受信できた所もあり、携帯型ラジオでの受信状況はまちまちでした。
このようなことから、建物の内部または近隣に建物が密集している地域では、携帯型ラジオでの受信は難しいと思われます。
(3)混信の報告もありました。当館放送機の出力は130Wですが、ネパールの放送 局が発信する出力は1000W前後であるため、混信は受信機の性能に限らず発生すると思われます。特に、近くに放送局がある地区や他局の電波影響が大きく地域では混信が発生し受信できない状況となります。
2.以上の結果、受信機の性能によって受信範囲が大幅に違うため、受信できなかった、または、混信が多く聞きにくかった地域の方々には、できるだけ高性能な受信機に変更するか、または、既存のアンテナ部分に追加アンテナとして導線を接続する対策を講じるようお願いします。
3.ネパール政府への承認申請は手続中ですが、仮に承認にされていない場合でも、緊急時にはFM放送を実施しますので、周波数は先の試験放送と同じ
FM90メガヘルツにて受信するようお願いします。 |
| 2005年4月12日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストの爆発物による外国人旅行者負傷事件の発生
1.4月9日昼頃、当国中部ドラカ郡内のアルニコ・ハイウェイを車両で走行していた外国人旅行者2名が、マオイストによって車をめがけて投げられた爆発物によって、重傷を負う事件が発生しました。今回の事件はマオイストの攻撃により外国人が負傷した最初の事件ですが、意図的に外国人を狙ったものではなく、バンダ(ゼネスト)を実施中に走行したことに対する無差別的な警告と思われます。
これまでにも、マオイストが通行中のバスやトラック、民間車両を銃撃、爆破した事件が発生していますが、特にバンダあるいは道路封鎖時には危険が伴います。今回の外国人旅行者負傷事件のほかにも、以下のような事件が発生しています
○ 4月1日
中部チトワン郡において、マオイストがトラッ
ク7台を放火
○ 4月9日
中部ラウタハト郡において、ローカルバスを地雷で攻撃。警察官、住民合わせて約30名が死傷。
○ 4月9日
西部ルパンデヒ郡において、ローカルバスを銃撃、住民1名負傷。
2.これらの事件は、陸路で移動する旅行者は、いつでも巻き込まれる可能性があり、特にバンダ期間中は、地方ではその危険性が高いことを示唆するものです。負傷した外国人は、当該国大使館の警告(延期又は取り止め)を無視して出かけた結果、事件にあったものですが、邦人旅行者及び在留邦人は、今後、ネパールを旅行される際にこのような事件に遭遇しないために、以下の点にご留意下さい。
(1)旅行計画は、旅行会社、大使館より最新の治安情報を確認して企画する。
(2)マオイストの影響が大きい地方への旅行は十分に注意する。
(3)長距離バス等による陸路の移動は避け、航空機を利用する。 |
| 2005年4月5日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダの状況
4月2日から行われている、マオイストによるバンダ(ゼネスト)に関して、当館が確認した4日現在の状況をお知らせします。
1.カトマンズ盆地(カトマンズ郡、ラリトプール郡、バクタプール郡)の状況
上記3郡では、バンダ(ゼネスト)の影響は全くなく、公共交通機関(バス・タクシー)は平常どおり運行されるとともに、商店も平常どおり営業しています。
2.その他主要都市の状況
上記以外の主要都市では、公共交通機関(バス・タクシー)の運行は非常に少なく、また、営業している商店も少なくなっています。
3.長距離バス等の運行状況
(1)長距離バスは、カトマンズとポカラ(西部カスキ郡)間のプリティビ・ハイウェイ、ポカラからバイラワ(西部ルパンデヒ郡)間のシッダルタ・ハイウェィ及びバイラワから東部方面に向かう東西ハイウェイ(EASTーWEST HIGHWAY)において軍・警察によるエスコートが行われていますが、バイラワから西部方面に向かう東西ハイウェイ(EASTーWEST HIGHWAY)では、バスの運行が行われておりません。また、軍・警察では各高速道路に15〜20kmごとに臨時に部隊を配置して警備を強化するとともに、パトロールを実施しています。
(2)国際線及び国内線は平常どおり、運行しています。
4.マオイストによる事件
通常、マオイストはバンダ(ゼネスト)を行う前に爆弾事件等を行います。現在までに当館で把握している関連事件は以下のとおりです。
○4月1日 西部カスキ郡ポカラ市内で市役所前に駐車中のロ
ーカルバスを爆破(負傷者無し)
○4月2日 西部カスキ郡ポカラ市内で民家を爆破(負傷者無
し)
○4月3日 西部カスキ郡ポカラ市内中心部の交差点において爆弾事件(市民1名死亡、3名負傷)
○ そのほか、中西部ダン郡、中部サルラヒ郡、東部ウダイプール郡(治安部隊員4名死傷、マオイスト3名死亡)、オカルドゥンガ郡において、交戦事件が発生しています。
5.渡航・滞在に際しての注意
(1)現在、カトマンズ市をはじめとする各都市では上記4.以外の事件は発生していませんが、爆弾事件等に巻き込まれないためにも滞在に際しては十分な注意が必要です。
(2)長距離バスは、軍・警察によるエスコートがつくまで出発しない、あるいは軍・警察による検問が行われていることから、通常時よりも時間がかかっています(カトマンズ〜ポカラ間で約8時間)。また、過去にはバンダ(ゼネスト)実施中に、走行しているバス等をマオイストが銃撃した事件も発生しています。従って、長距離を移動される際は航空機を利用するか、バスを利用される際は余裕を持った日程を計画して下さい。 |
| 2005年3月21日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
学生団体等による抗議運動の実施
1.学生団体による抗議運動
3月19日、学生団体7団体は2月1日の国王の措置に抗議するため、及び各キャンパスから警官隊の引き上げを要求するため、3月20日から以下の日程で抗議運動を行うことを発表しました。
○ 3月20日〜3月25日
ポスター、パンフレットの配布
○ 3月25日〜3月31日
学生による抗議集会の実施
○ 4月7日
独裁政治を象徴する人形を燃やす運動の実施
○ 4月15日
抗議集会の実施
2.青年団体による抗議運動
3月21日、青年団体は学生団体と合同で以下の日程で、抗議運動を行うことを発表しました。
○ 3月23日
カトマンズ盆地内で集会を実施
カトマンズ盆地〜カトマンズ郡、ラリトプール郡、
バクタプール郡
○ 3月29日
以下の13都市でデモ行進を実施
極西部 マヘンドラナガル(カンチャンプール郡)、
ダンガディ(カイラリ郡)
中西部 ネパールガンジ(バケ郡)、
西 部 ポカラ(カスキ郡)、ブトワル(ルパンデヒ郡)、
中 部 カトマンズ(カトマンズ郡)、ヘタウダ(マクワン
プール郡)、ビールガンジ(パルサ郡)、チトワン(チトワン郡)、ジャナカプール(ダヌシャ郡)
東 部 ビラトナガル(モラン郡)、ジャパ(ジャパ郡)、
ダラン(スンサリ郡)
3.2月1日以降、集会は事前許可制のため、今回の抗議運動がいつ、どこで行われるか、はっきりしておりません。また、これまで警官隊は大学敷地内に立ち入って、抗議運動の取締りを行った事例があり、各キャンパス周辺では警官隊と学生による衝突の発生が予想されます。従って、上記期間中は市内の各キャンパス周辺に近づくことは避けて下さい。
このほか、政党による抗議運動も計画されていますので、詳しくは3月15日付スポット情報「マオイストによる諸活動及び政党による抗議行動」を御参照下さい。 |
| 2005年3月10日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
道路封鎖の解除及び政党による抗議運動等
1.マオイストによる道路封鎖の解除
(1)マオイストは、2月26日に約2週間に亘って行っていた道路封鎖を解除することを発表しましたが、同時に、3月中に現在の政治情勢が改善されなければ、3月13日から新たな行動を行うことを発表しています。
(2)マオイストがどのような行動を行うのか、現時点では発表されていないため不明ですが、ネパールに渡航される際には引き続き注意が必要です。
2.政党による抗議活動
(1)2月26日、各政党は合同で、2月1日の国王の措置を厳しく非難するとともに、全ての政党、勢力、国民に対して平和的抗議運動に参加するように声明を発表しています。今後、予定されている計画は以下のとおりです。
○ 3月14日 カトマンズを含む全国規模での平和的な合同抗議運動
○ 3月17日 政党傘下団体による、カトマンズ市内での抗議運動
(2)2月1日以降、カトマンズ市内で行われた抗議運動は、いずれも小規模かつ平和的に終わっていますが、緊急事態令は引き続き発令されており、政党側が事前の予告なく突如抗議運動を行った場合、警察部隊との間で衝突が発生する可能性があります。従って、不測の事態を避けるために抗議運動を行っている場所や人だかりができている場所には近づかないようにして下さい。
3.ポカラ盆地への車両の出入規制
カスキ郡庁ではポカラ盆地(観光地ポカラ市及びその周辺)で、午後8時〜午前4時までの間、全ての車両の出入を規制する措置を発表しました。警察当局によれば、これはマオイストの夜間帯の活動を防止するための措置であるとのことです。規制の具体的内容は、以下のとおりです。
○ ポカラ盆地に向かう車両
午後8時〜午前4時までの間、タナフ郡ダマウリとシャンジャ郡シャンジャよりポカラ盆地内に入ることはできない。
○ ポカラ盆地から出る車両
午後8時〜午前4時までの間、ポカラ市近郊のダダコ・ナット検問所及びチョレパタン(デビス滝近く)よりポカラ盆地外に出ることはできない。
なお、この措置は外出禁止令に類する措置ではなく、上記時間までにそれぞれの検問所を通過した車両であれば、ポカラ盆地内の通行が可能です。
当館がバス会社等に問い合わせところ、昼間のバスのみが運行されており、夜行バスは運行していないとのことです。従って、ポカラ方面に行かれるには、航空機のご利用をお勧めします。また、やむを得ずバスで行かれる際は、できるだけ午前中に出発するバスをご利用下さい。 |
| 2005年2月22日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
旅行者へ情報提供するための「緊急飛脚ルート」について
今次の非常事態宣言下において、大使館では一般旅行者への情報提供は、日本人会の協力を得て、タメール地区を中心に「張り出し」を行いました。
この教訓に基づき、今後、通信手段が断絶する可能性に備えて、旅行会社等の関係者と協議の上、大使館より「張り出し」を配布して回るルート(飛脚ルート)及び「張り出し個所」を定めましたので、ご参考までにお知らせします。
緊急飛脚ルート(2005年2月15日 在ネパール日本大使館)
2005年2月1日、ギャネンドラ国王は非常事態を宣言し、ネパール政府は電話、ファックス、インターネット、携帯電話の全ての通信手段を切断し、通信不通は7日間にわたって続いた。一般邦人旅行者への情報提供は、タメール地区を中心に、「張り出し」を行った。この教訓に基づき、今後、通信手段が断絶する可能性に備えて、大使館より「張り出し」を配布して回るルート(緊急飛脚ルート)及び「張り出し」個所を以下の通り定めた。
(ルート) 担当配布先(張り出し個所)
1.Embassy
2.Kosumo Trek Shangrila/Gangjong/Manasl/Raddison/華ガーデン
Ambassador/Shankar/Malla
3.Nepal Kaze Travel ロータス/千種/Utse/Fuji
Guest House
4.Atithi Tours
一太/Pusk ar/ PeaceNWord/おふくろの味/ふるさと
Tibet Guest House/Nippon Guest
House
5.Nozomi Treks 桃太郎/ラムドウードウル/Marvel
Trav el/
Sweet
Dream/Vaishali/Holyland/Nature/Traditional
6.Shangrila Tours
西遊/Annapuna/古都/串/Sherpa/Yak&Teti,
Singi/Mounting/Durbar
7.C & K
Soaltee/Grand
8.Everest Hotel
9.Sunset View Hotel
10.Hotel Kido
11.Hotel Himalaya
12.Pension Suzata
13.Dan Ran Restaurant バナナ・キャット
14.Blue Star Hotel
15.Sukeyasu Guest House デワリカ
16.ハイヤット・ホテル
17.Embassy |
| 2005年2月21日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
偽1万円札と置き引き集団について
偽1万円札と置き引き集団による被害が届けられましたので、在留邦人及び旅行者は十分ご注意下さい。
(1)偽1万円札
発見された旧一万円札の偽札の特徴は次の通りです。
@真ん中には福沢諭吉の「すかし」があるが不鮮明である。
A左下に2つの「すかし」がない。
B札の下部の印刷部分を手でなぞると、ザラザラしている。
C全体の印刷がやや薄い。
この偽1万円札が誰によって使われたかは、現在のところ不明です。偽札の被害に遭った方は、警察署に被害届けを出して下さい。
2.置き引き集団
タメルにある日本食レストランで食事していた邦人旅行者が、足下に置いてあったカバンを置き引き集団に盗まれるという被害が発生しました。この置き引き集団はチベット系女性5,6人のプロ集団で、犯罪を繰り返しながら、カトマンズ盆地を徘徊している模様です。被害にあわないよう次の点に注意してくさい。
@貴重品の入ったバックやカバンはいつも手元から離さない。やむを得ず手を離しても、腕や足を通すなど、体に触れるように置く。(両足の間に置いても、足に触れていなければ盗まれても分らない。)
A食事中カバン等は自分の体に密着するように置く。
B高級とされているホテル、レストラン等でも油断は禁物。こうした場所が、お金持ちの
多い場所として犯罪のターゲットにされる。
Cどんなときでもカバンから目を離す事は厳禁。特に自分の周りで気を引くようなことが起こったら、まず持ち物をしっかりと確認する。 |
| 2005年2月1日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるチャッカジャム(交通妨害)及びその他の活動予定について
○チャッカジャムについて
1月17日付「大使館からのお知らせ」でマオイストによるタマン地域のチャッカジャムをお知らせしましたが、当国警察情報によると実施地域が大幅に拡大されました。実施される期間と地域は以下の通りです。
なお、2月1日に国王がデウバ政権を解任して「緊急事態令」が発出され、情報が不透明な状況にあります。マオイストはこれに抗議して2月2日より3日間のネパール全国バンダを新たに宣言しましたが、それ以外の予定に関しては中止、日程変更の情報は得ておりません。
1.実施期間
2月3日(木)〜2月5日(土)
2.実施地域
極西部の山岳地域を除く地域
中西部全域
西部全域
カトマンズ盆地を除く中部全域
以上の実施地域からも分るように、今回のチャッカジャムはほぼ全国規模に拡大されました。警察情報によると今回のチャッカジャム実施地域にカトマンズ盆地は正確には含まれていないとのことですが、周辺地域の影響によりカトマンズ盆地内もチャッカジャムが行われる可能性が非常に高くなっています。
このチャッカジャムが予定通り行われた場合、ネパール国内の移動は極めて困難になることが予想されますので、時間に余裕を持った行動を心がけてください。また、不測の事態を避けるために警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかないようにしてください。
○ 政府関連施設の閉鎖
当国警察情報によるとマオイストは郡レベルで政府関連施設に対し以下の内容で事務所の閉鎖を呼びかけています。
1.実施期間
2月3日(木)〜期間未定
2.実施地域
各地域(詳細不明、マオイストの影響の強い地域と思われる)
マオイストはこれに従わなかった場合、政府機関の従業員を誘拐すると脅迫しています。
○ ブラックアウトとトーチラリーについて
当国警察の情報によるとマオイストは以下の内容でブラックアウト(照明を消しての抗議活動)とトーチラリー(松明行進)を予定しています。
1.実施期間
2月2日(水)18:00〜19:00
2.実施地域
パルバット郡・パルパ郡・ルパンデヒ郡・ナワルパラシ郡・チトワン郡・ダディン郡・ヌワコット郡・ラスワ郡・ゴルカ郡・ラムジュン郡・タナフン郡・カスキ郡(観光地ポカラが所在)
その他、ネパール国内の主要道路でもトーチラリーを予定しています。
プリティビハイウェイ(カトマンズとポカラを結ぶ道路)
シダースハイウェイ(ポカラとバイラワ結ぶ道路)
ムグリン−バラトプールハイウェイ(ムグリンとバラトプールを結ぶ道路)
トリブバンハイウェイ(ヘタウダとビルガンジを結ぶ道路)
イースト−ウエスト マヘンドラハイウェイ(ネパールを横断する道路)
コダリハイウェイ(カトマンズとコダリを結ぶ道路)
○ 教育機関のバンダ
当国警察情報によるとマオイストは以下の内容で教育機関のバンダ(ゼネスト)を行うことを予告しています。
1.実施期間
3月14日(月)〜期間未定
2.実施地域
ダウラギリ県・ルンビニ県・ラプティ県
○ マオイストの人民戦争記念日前後のその他予定(警察情報)
1.2月12日(土) 10回目の記念日のため大規模な集会及び行進。
2.2月14日(月)15日(火) ネパール全国バンダ
(1月17日付大使館からのお知らせ参照)
3.2月25日(金) 犠牲者追悼日
4.2月26日(土)〜3月4日(金) 犠牲者追悼週間
5.3月 8日(火) 女性の日
これらの記念日に何らかの活動が予想されますが、現在まで詳しい情報は入っていません。 |
| 2005年2月17日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
野党4党による市内での抗議活動について
1.2月16日付の新聞報道によると、コイララ、ネパールコングレス党党首は野党4党(コングレス党、農労党、友愛党、人民党)に対し、2月1日の国王の措置に抗議して、2月18日からカトマンズ市内で抗議活動を行うことを呼びかけたと報じています。当国警察に確認したところ、警察側も詳細は把握していない由です。
この抗議活動が実際に行われた場合、警察は厳重な取り締まりを行うので、大規模な抗議活動には発展しないと予想しています。
2.国王によるデウバ政権の解任措置以来、治安部隊による抗議活動への取り締まりは厳重になっており、今回も厳重な制圧行動が実施され、大規模な抗議活動に発展した場合には治安部隊との衝突も予想されます。この抗議活動がどのような規模で行われるかは不明ですので、この期間中にネパール訪問を予定されている方及び在留邦人の方は以下の点にご留意下さい。
(1)不測の事態を避けるため、警察官が規制を行っている場所や大勢の群衆が集まっている場所には近づかないようにしてください。
(2)活動が活発になることが予想される地域(ラトナパーク付近、プタリサダック)には近づかないようにして下さい。
(3)交通機関にも影響が出る恐れがありますので、時間に余裕のある行動を心がけて下さい。 |
| 2005年2月10 日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイスト人民戦争記念日前後の予定
2月13日にマオイストは10回目の「人民戦争記念日」を迎えます。これに関しての警察情報は次の通りです。
1.2月13日からの道路封鎖及び交通機関のバンダ(チャッカジャム)
内容:道路封鎖及び交通機関のバンダ
期間:2月13日から期間未定
地域:ネパール全国
マオイストは2月4日に声明を発表し「国王が今回行った措置を撤回しない場合には、2月13日から期間未定でネパール全国の道路封鎖及び交通機関のバンダ(チャッカジャム)を行う。」と宣言しました。これに関して警察当局では、実際に実施されるかは不明であるが、この期間の国内の移動は控えた方が望ましいと警告しています。
2.人民戦争記念日前後
内容:マオイストの人民戦争記念日の集会等
期間:2月12・13日
地域:不明(マオイストの勢力の強い地域と思われる)
当国警察情報では、2月12・13日にマオイストは国内で大規模な集会を行う予想しておりますが、具体的な地域、場所等についての情報は不明の由です。従って、地方(特にマオイストの勢力が強い地域)への外出は避けるように勧めています。
3.バンダについて
内容:マオイストによるバンダ
期間:2月14・15日
地域:ネパール全国
1月15日付「大使館からのお知らせ(05−02)」でも周知しているように2月14日15日にはネパール全国バンダが予定されています。
このバンダ及び道路封鎖が予定通り行われた場合、ネパール国内の移動は極めて困難になることが予想されますので、時間に余裕を持った行動を心がけてください。また、不測の事態を避けるために、警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかないようにしてください。
警察では、この記念日前後にマオイストが何処でどの程度の行事を行うか把握できていないため、2月12日から数日間はネパール国内の移動は避けるように勧めています。 |
| 2005年1月24日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダ及び学生団体による抗議活動の予定
マオイストは1月23日及び24日に下記の地域においてバンダを実施すると発表しました。また、学生団体は下記の日程で抗議活動を予定しています。
1.マオイストによるバンダ
(1)1月23日(日)24日(月)
・ カスキ郡(観光地ポカラ市が所在)
・ ミヤグティ郡
このバンダ(ゼネスト)が実施された場合には、公共交通機関の停止、商店等の閉鎖が予想されるほか、観光旅行にも影響が出る可能性があります。従って、上記地域への渡航や観光旅行を計画されている方は充分注意して計画を立てるようにお勧めします。
また、不測の事態を避けるため、警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかないようにして下さい。
2.学生団体による抗議活動
(1)1月24日(月)時間不明
コーナーミートと称してカトマンズ盆地内(詳細不明)路上での演説。
(2)1月27日(木)AM9:00〜AM10:00
カトマンズ盆地内各大学キャンパス前で車輌の通行妨害(チャッカジャム)。
(3)1月26日(水)PM6:30〜7:00
カトマンズ盆地内ブラックアウト(明かりを消しての抗議活動)
(4)1月28日(金)時間不明
市内でのトーチラリー。
石油製品値上げに関する抗議活動はこれまでもカトマンズ市内を中心に連日行われており、警官隊との衝突などで多数の検挙者及び負傷者が出ています。市内中心部のラトナパーク周辺、プタリサダック周辺、チャバヒル交差点付近、パタンプルチョーク周辺、レインチョール周辺(タメルの北)は抗議活動が特に激化する地域です。不測の事態を避けるため、警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかないようにして下さい。 |
| 2005年1月18日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダ及びチャッカジャム(車輌の交通妨害)について
1.マオイストによるバンダ(ゼネスト)について
マオイストは今回の石油製品の値上げに抗議してネパール全国で3日間のバンダ(ゼネスト)を行うことを予告しました。但し現在までバンダの日程は発表していません。
このバンダは前回お知らせしたマオイストの決起記念日後(2月14・15日)のバンダとは別に計画されています。
2.マオイストによるチャッカジャムについて
警察情報によればマオイストは来月2月3,4,5日の3日間、タマン地域内から国軍兵士の撤退を求めてタマン地域内のハイウエイでチャッカジャム(車輌の交通妨害)を行うと発表しました。
タマン地域詳細及び同地域内主要道路は下記の通り。
(1) タマン地域に属する郡と地域
カスキ郡(観光地ポカラ市が所在)・ムスタン郡・マナン郡・ゴルカ郡・ラムジュン郡・ミヤグティ郡・パルパット郡・バグルン郡・グルミ郡・アルガチ郡・シャンジャ郡・バルパ郡・タナフン郡・ダディン郡・ヌワコット郡・ラスワ郡・ルパンデヒ郡北部地域・ナワルパラシ郡北部地域(同郡内には観光地ルンビニが所在)・カピラバストゥ郡北部地域・チトワン郡北部地域(同郡内には観光地チトワン国立公園が所在)
上記に隣接する郡等も影響が出る可能性がありますのでご注意下さい。
(2)同地域内の主要道路
プリティビハイウェイ(カトマンズとポカラを結ぶ道路)
シダースハイウェイ(ポカラとバイラワ結ぶ道路)
ムグリン−バラトプールハイウェイ(ムグリンとバラトプールを結ぶ道路)
トリブバンハイウェイ(ヘタウダとビルガンジを結ぶ道路)
イースト−ウエスト マヘンドラハイウェイの一部(ネパールを横断する道路)
いずれも主要幹線道路でこの路線上の一部で交通妨害が予想されます。また、地域内の他の道路でも交通妨害が発生する可能性があります。
このバンダ及びチャッカジャムが予定通り行われた場合、ネパール国内の移動は極めて困難になることが予想されますので、時間に余裕を持った行動を心がけてください。また、不測の事態を避けるために警察官が規制を行っている場所や多数の群衆が集まっている場所には近づかないようにしてください。 |
| 2005年1月14日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
マオイストによるバンダ(ゼネスト)及び石油関連商品価格上昇に伴う抗議活動について
1. マオイストによるバンダ(ゼネスト)
マオイストは来月2月12日のマオイスト決起記念日を迎えるにあたり、2月14日(月)と15日(火)の2日間、ネパール全国でバンダを予告しています。
2. 石油関連商品価格上昇に伴う抗議活動について
石油関連商品の値上げに対しての抗議活動はカトマンズ市内を中心に連日行われていますが、近日中に予定されている主な抗議活動は下記の通りです。
1月14日(金)終日 カトマンズ市内各大学キャンパス前に置いて、学生団体が政府系の車両の通行を妨害するプログラム。
1月15日(土)16日(日)終日 学生団体が旧価格での販売を求めて各ガソリンスタンドの営業を妨害して抗議活動。
1月16日(日)時間不明 学生団体がネパール全国で30分間のチャッカジャム(全ての車両の通行を妨害する活動)を計画。
1月21日(金)石油公社、石油会社を取り囲んで、値上げに対するデモ抗議活動。
各キャンパス前とはカトマンズ盆地内の各大学キャンパスです。特に活動の活発なキャンパスはレインチョール(タメルの北)にあるサラスワティキャンパス。ラトナパーク付近にあるトリチャンドラカレッジ。パタンプルチョークにあるエンジニアキャンパス等です。その他、ラトナパーク周辺、プタリサダック周辺、チャバヒル交差点付近もデモ活動が激化する地域ですので十分ご注意ください。 |
| 2005年1月15日付・在ネパール日本大使館からの情報 |
野党4政党によるバンダについて
野党4政党によるバンダ(ゼネスト)
野党4政党(コングレス党、人民党、労農党、友愛党)は、1月17日(月)に石油商品の値上げに抗議してカトマンズ盆地内においてバンダを行うと発表しました。 |
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