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| トップページ ≫ ネパールトレッキングに役立つ情報 |
ネパールトレッキングは楽しみ。でも、トレッキング中の過ごし方のイメージがわかず不安、という方は多くいらっしゃいます。
よくある質問を元に、以下の情報をまとめてみました。
≪1≫ トレッキング中の食事
→ 朝食/昼食/夕食/その他・休憩時の食事に関すること。
≪2≫ トレッキング中に食べられる日本人向けメニュー
→ 日本人にとって比較的おいしいと思われるメニュー/避けた方が無難?なメニュー
≪3≫ トレッキング中の予備食として持参すると良いもの
≪4≫ トレッキング中のトイレ
→ トイレのスタイル〜和式?洋式?/トイレは建物の中にあるの?/トイレットペーパーは使える?
トイレットペーパーを便器の中に捨てていいの?/用を足した後、水で流せる?
≪5≫ トレッキング中のロッジ
→ 布団などはあるのか?/お湯はでるのか?シャワーを浴びることはできる?
電気は通っているか?デジカメの充電はできる?
詳細は以下をご覧ください。不安が解決しない場合は、直接メールにて質問をお送りいただければ、回答させていただきます。
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| ≪1≫ トレッキング中の食事 |
ヒマラヤンアクティビティーズが実施している、パッケージトレッキングにお申込みいただいた場合、食事はロッジや道中の茶屋にておとりいただきます。次のような状況です。
[朝食]
出発前、宿泊したロッジで、とります。軽い食事を注文される方が多いようです。たとえば、チャパティ(インドのナンのようなもの)とスープなど。
前夜のうちに翌朝食べるメニューを決め注文しておくと安心です。
なお、朝早い時間ですと、『ダルバート』をはじめとする、調理に時間のかかる食事は注文を断られる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
[昼食]
道中のロッジ(茶屋)でとります。
何を注文していただいてもかまわないのですが、昼の休憩時に、みんながバラバラなメニューを頼みますと、出来上がるまでに時間がかかり、非常に長い休憩時間となってしまいます。
このため、みんなで同じものを注文していただくか、または、ダルバート(写真参照:ネパールの定食で、ゴハン、豆のスープ、青菜の炒め物などのセット)をとっていただけると、時間のロスも少なく、昼食休憩を終えられると思います。
なお、ダルバートを注文した場合でも、注文を受けてからご飯を炊き始め、野菜を裏の畑まで採りに行って作り始めることが多いので、出てくるまで1時間弱かかることもあります。
日本のように、注文したらすぐ食事が出てくる、ということは期待しないでいただけると、イライラしなくてすむかと思います。
[夕食]
宿泊するロッジでお好きなものをご注文ください。
なお、いつもそうなのですが、注文してから出てくるまでに最低1時間はかかりますので、ロッジ着後、一段楽してから、とりあえずは夕飯を何にするか決め、注文しておくことをお勧めいたします。その際、何時頃に食べたいかも伝えてください。
[その他、休憩時]
食事タイム以外に、2〜3回、休憩を取ります。道中の茶屋を利用します。ネパール風の甘いミルクティーを飲む場合が多いです。
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| ≪2≫ トレッキング中に食べられる日本人向けメニュー |
ロッジ泊の場合、宿泊するロッジのメニューからお食事を選んでいただくことになります。
メニューは、ネパール定食ダルバート(ご飯、野菜炒め、豆の塩味スープ)などがセットになっているもの、焼きそば風のもの、蒸し餃子風のもの、チャーハン、ピザ、パン類などいろいろあります。(日本食はありません)
いろいろとメニューの中からお試しいただければと思うのですが、確実にはずれとなるものなどもありますので、比較的おいしいもの、失敗しやすいもの、などを参考までに記載いたします。
味覚には個人差もありますし、ロッジによって味付けも異なりますので、参考程度にご覧ください。
同行するガイドに『おすすめメニュー』をたずねても、ネパール人と日本人の味覚は異なることから、アテにならないことが多いかと思います。また、ガイドは、ダルバート以外のメニューについては、あまり知りません。ご了承ください。
[比較的おいしい(と思われる)メニュー]
・ ダルバート(ネパール定食)
→ ガイドやポーターはダルバートしか食べませんので食材のまわりも早く、新鮮です。
食材調達が難しいため、都市部で食べるダルバートより品数は少なく、質素ですが、味付けは比較的日本人でも受け入れやすいと思います。ただし、香草(コリアンダー)が入っていることが多いため、苦手な人は気をつけましょう。
・ チベタンブレッド(チベット風パン)
・ チャパティ/ローティー(インド風パン)
→ これらは、たいてい、注文を受けてから粉に水を入れ練って焼き上げます。シンプルな味なので、日本人の口にも合うと思います。
・ ボイルド・ポテト(茹でジャガイモ)
→ ネパールのジャガイモは非常においしいので、ジャガイモを使ったメニューはどれもおいしいと思うのですが、何も手を加えない『茹でジャガイモ』は、そのシンプルさが非常にうれしく、おいしい味です。日本からしょうゆを持参し、つけながら食べれば、他のメニューに飽きたときなどでも、受け入れやすい味となるでしょう。
・ チョプシー(Chopsuey:かた焼きあんかけそば風のもの)
→ やや油っぽいのが難点ですが、味は、日本で食べる『かた焼きあんかけそば』そのもの。食べなれた味に安心できることと思います。ただし、ロッジによっては非常にしょっぱいことがありますので、ご了承ください。
たいてい『アメリカン・チョプシー』と『チャイニーズ・チョプシー』の2種類がありますが、どちらもさほど変わりはありません。
・ ピザ
→注文を受けてから生地を作り、トマトソース等も手づくり。チーズは、たいていどのトレッキングルートでも、近くでヤクチーズを作っている場合が多く、すべてが新鮮ですので、比較的おいしいと思います。(ただし、本場の味は期待しないこと)
具の量は少ないこともありますが、比較的失敗の少ない一品です。
[避けたほうが無難?なメニュー]
・ スパゲティ
→ スパゲティの麺を使っておらず、根本的にスパゲティでなかったり、スパゲティの麺を使っていても、たいてい茹ですぎでベチャッとしています。『アルデンテ』を期待するほうが間違いです。
・ パン類(サンドイッチなど含)
→ 標高の高い場所などでは、古くなった固いパンを、一度蒸してから使うことなどがあるようです。ベチャッとして食べられる代物ではない場合があります。
ただし、近くにパン工場(ベーカリー)などがある場合は、焼きたてのパンを食べられることもありますので、当たり外れは地域差があります。
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| ≪3≫ トレッキング中の予備食として持参すると良いもの |
好き嫌いが多い方、日本の味に固執される方(特に年配の方)にとっては、トレッキング中の食事ストレスは深刻です。
また、食事はおいしく食べられても、なれない味付けであるため、胃が受け付けず、下痢になる方もいらっしゃいます。
食事面でご不安がある場合は、お湯を注ぐだけで食べられる味噌汁類、小さなボトルに入った携帯用しょうゆ、フリカケ類、お茶漬けの素、粉末状のスープ類などをお持ちになると安心です。
ネパールでも主食は米ですので、トレッキングルート上では、ご飯は一応注文できます。タイ米のようにパサパサしたゴハンではありますが、しょうゆやフリカケ、お茶漬けの素などでごまかしながらお口に入れることは可能ではないかと思います。
このほか、ロッジ到着後の一服としての、お茶のティーバッグなどもあるとホッと一息つけるかもしれません。
参考までに、お茶はたいてい甘いミルクティーかバター茶(お湯に塩とバターが入ったチベット風の飲み物)、コーヒーはネスカフェのインスタントとなります。
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| ≪4≫ トレッキング中のトイレ |
[トイレのスタイル〜和式?洋式?]
トレッキング中に使用するトイレは、いわゆる『ボットン便所』となります(写真参照)。場所によっては、水洗洋式トイレがあるところもありますが、基本は『ボットン便所』です。
[トイレは建物の中にあるの?]
普通のロッジを利用する場合、トイレは客室にはついていないことがほとんどです。他のお客様との共同使用となります。
建物の中にトイレがあればまだいいほうで、たいていは、屋外の別棟にトイレが設置されています。標高が高い場所では、電気が通っておらず、夜間、屋外のトイレに行く際に非常に不便を感じることになると思いますが、ご了承ください。(トイレ用としても、懐中電灯またはヘッドライトは必須です)
[トイレットペーパーは使える?]
使うことはできますが、トイレにはついていませんので、トレッキング前にご自分でご用意ください。
ネパールでも購入できますが、質のいいトイレットペーパーは、日本の物よりも高額です。また、安いものは、1ロールの量が少なく、すぐに終わってしまいます。
かさばらないように芯を抜いてつぶし、芯があった場所に紐を通して首から掛けられるようにしておくと、用を足す際、手がふさがらず便利です。
[トイレットペーパーを便器の中に捨てていいの?]
便器の中には捨てないようにしましょう。詰まってしまうためです。トレッキング中、どこのトイレにも、個室の隅にゴミ箱が備え付けられえています。使用済みのトイレットペーパーはこの中に捨てましょう。
[用を足した後、水で流せる?]
水洗便所ではありませんが、トイレ個室の隅には、たいてい汲み置きの水が置かれています。(ネパール人は、トイレットペーパーを使いませんので、この水で、用を足した後のお尻を洗います)
用を足した後は、この、汲み置きの水を流すことはできます。
ただし、標高が高い場所では、汲み置きの水が凍っていることが多く、表面の氷を勝ち割って流さなくてはいけなくなることもあります。
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| ≪5≫ トレッキング中のロッジ |
通常、非常にシンプルなつくりの山小屋を利用します。客室内には、ベッドがある程度です。トイレやシャワールームなどは、共同となります。
地域によっては、トイレ、シャワーなども室内についている、ホテル並みのロッジがある場合もありますが、個人客を受け入れていない場合が多く、追加料金をお支払いいただいても、利用できないこともあります。このため、あらかじめ、『シンプルなロッジを利用』する設定とさせていただいています。
[布団などはあるのか?]
小さな幅の狭いベッドに、一応敷布団、掛け布団はついています。しかし、非常に薄く、冬場に標高の高い場所へ行く場合、これだけでは寒さをしのげません。
また、清潔さに欠ける場合がありますので、寝袋持参をおすすめしています。
[お湯はでるのか?シャワーを浴びることはできる?]
アンナプルナ方面、ランタン方面は、太陽熱パネルを備え付けているロッジが多く、日中は温かいお湯シャワーなどを浴びられる場所もあります。
エベレスト方面では、日照の問題もあり、お湯は薪などで水を温め作ります。いずれにしましても、どのルートでもお湯を使うことはできますが、限りがありますので、大事に使ってください。
また、標高の高い場所でシャワーを浴びますと、たいていの方が体調を崩されます。パッケージトレッキングには、『シャワー用のお湯』を含んでいることがありますが、お客様からの要望がない限り、ガイドが、お客様にシャワーを浴びることを毎日うながすことはありませんので、ご了承ください。
[電気は通っているか?デジカメの充電はできる?]
最近では、太陽熱発電が整い、山の中でも電気が通っているところが多くなっています。しかし、ダイニングルームには電気が通っていても、客室までの電力はまかなえない場合もあり、基本は『電気のない生活』だということをご了承ください。このため、懐中電灯やヘッドランプがあると便利です。
デジカメの充電は、標高の高い場所でも、有料にてたいてい可能です。ただし、充電時間が決まっている場合がありますので、そのつどご確認ください。
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