アンナプルナ外周

かつて長期日程でないと計画できなかったアンナプルナ外周トレッキングですが、車道が延びたことにより、短い日程でも実施できるようになっています。

 

弊社では、限られた日程でも実施できるよう、車道が通っているところは車で移動するプランとしております。

 

 ※6月~9月頃までは雨期中のため道路状態が悪く、下記行程では実施できないこともあります。

 

※昔ながらの行程でトレッキングを楽しみたい、という方には、あらためて行程例とお見積を回答しております。 

行程例

1日目

カトマンズ発ベシサハル(823m)まで貸切車(普通車)移動。(約6時間)

(ベシサハル泊)

2日目

ベシサハル発チャーメ(2,713m)まで現地の公共ジープ移動(約7時間)

(チャーメ泊)

3日目

ピサン(3,190m)までトレッキング

(ピサン泊)

4日目

マナン(3,469m)までトレッキング

(マナン泊)

5日目

レダー(4000m)までトレッキング

(レダー泊)

6日目

トロンフェディ(4,441m)までトレッキング

(トロンフェディ泊)

7日目

ハイキャンプ(4,800m)までトレッキング

(ハイキャンプ泊)

 

8日目

トロンパス(5,416m)越え後、ムクティナート(3,798m)までトレッキング

(ムクティナート泊)

9日目

ジョムソン(2,743m)までトレッキング

(ジョムソン泊)

10日目

ジョムソン発ポカラまで国内線移動

 

※ジョムソン発国内線は早朝発便の運航のみとなります。天候不良で9時半までに飛ばない場合は、急きょ陸路移動に切り替えます。道中何度か乗り継ぎ、ポカラまでは順調に行っても10時間程かかりますが、翌日以降も国内線が飛ぶ保障はないため、確実にポカラに戻るためにはこのような方法を取っています。

 

行程に関する補足

  1.  2018年6月現在、ベシサハル先マナンまで車道ができています。カトマンズから2日あればマナンまで余裕で移動できるのですが、マナンの標高が約3,469mあり、一気にここまで車移動しますと高山病発症のリスクを伴います。よって、車移動区間はあえてチャーメ(2,713m)までとしています。
  2. ジョムソン→ポカラへの移動は国内線を利用する予定ですが、天候次第で欠航になりやすく、また、混雑期はなかなか空席が確保できないこともあるため、席が取れない場合は初めから陸路移動とさせていただきます。陸路移動は時間はかかり大変疲れますが、陸路移動の方が確実に移動できるという点では計画に狂いが発生しにくいです。
  3. ネパール滞在必要日数は、トレッキング日数+3泊4日となります。ただし、ネパールまでのご利用国際便によっても計画の仕方が変わりますのでご相談ください。
  4. 3~4月頃には、ネパールの国花シャクナゲが山一面咲き誇る景色も楽しめます。参考画像:シャクナゲトレッキングの季節
  5. 11月中旬~下旬にかけては、日本の桜のルーツとも言われている、満開のヒマラヤザクラを各地で見ることができます。そしてその向こう側にヒマラヤ。日本人にはたまらない景色です。
  6. 1月~4月頃までの間で、トロンパス越え時に積雪の影響を受けることがあります。過去、秋に吹雪が発生したくさんの外国人ごトレッカーが遭難したこともありました。

    例)2014年10月半ば、インドを襲っていたサイクロンの影響でネパール全土も悪天候に見舞われ季節外れの長雨が続きました。10月15日、アンナプルナエリアの高地(標高約3500m以上)で吹雪に見舞われ雪崩が発生、トロンパス周辺で大規模遭難が起き、43人(うち外国人トレッカー21人)死亡する事故がありました。日本人も2名含まれていました。

    例年この時期にこのような吹雪に見舞われることは少ないのですが、どのような季節でも注意は必要です。なお、この時は事故一週間ほどは事故処理の影響でマナン以降立入が制限されていましたが、10月末からは普通にトレッキングできていました。秋のトレッキングシーズ中ということもあり、弊社でも10月末からの手配があり予定通り実施しましたが、11月初旬のトロンパス越え時には、積雪の影響は特に受けませんでした。

催行最少人数

1名様から。

他のお客様との混載ツアーは実施しておりませんので、お好きなペースでお歩きいただけます。

 

料金

【2020年10月1日~2021年8月31日出発分】

一名様のみのご参加の場合 1,650USドル

  • 2名以上料金はお問い合わせください。
  • 記載価格については変更になる場合があります。 

料金に含むもの

  1.  ロッジ泊
    →10月~11月、3月~5月頃、および混雑時期はロッジが大変混み合い、追加料金を支払っても個室利用は不可となり、他のトレッカーとの相部屋となります。空いていれば個室をご利用いただけますが、オフシーズン以外は難しいのが実情です。
    →トイレやシャワーは共用となります。
  2. トレッキング中の全食事

    →宿泊ロッジのメニューよりお選びいただけます。

  3. 休憩中のお飲み物

  4. 飲料用のお湯
  5. トレッキング前後に利用する車(カトマンズ→ベシサハル、ベシサハール→チャーメ)
  6. ジョムソン発ポカラ間国内線
    →欠航になる場合は陸路移動(公共車利用)に切り替えます。航空券代金を陸路移動費用に充てますので、例外を除き航空券代の返金はしておりません。
  7. ガイド1名(給料、保険、宿泊費、食費込)
  8. ポーター1名(給料、保険、宿泊費、食費込)
  9. アンナプルナ自然保護区(国立公園)入場許可証
  10. TIMS許可証
  11. (必要に応じて)高山病予防薬、パルスオキシメーター貸出
  12. (冬季限定)湯たんぽ

料金に含まないもの

  1. 個人的な出費(充電、シャワー代など)、嗜好品類(アルコール、ソフトドリンク、デザート類)、ペットボトル入り飲料水★
  2. お客様ご自身の保険
  3. 緊急時の救援費(ヘリコプター代など)
  4. 衣類、用具のレンタル
  5. チップ
  6. 予定外の乗り物を利用する場合の運賃実費

★飲用水については後記内容をご参照ください。

 

当エリアでの飲用水について

当エリアではミネラルウォーターの販売が制限されており、ニューブリッジより先/ティルケドゥンガより先では販売されておりません。購入できるのはミネラルウォーターではなく、白湯(湧水や川の水を沸かして冷ましたもの)、または特別なろ過機でろ過した水のみとなります。いずれも、ミネラルォーターごとく、1ℓ入りのペットボトルに入れられて販売されています。

 

トレッキング中のロッジや休憩で立ち寄る場所では、ほぼどこでも売られていますが、ご不安な場合は、塩素や臭素の錠剤を事

前にご用意されることをお勧めいたします。(弊社では錠剤手配はしておりません)

 

トレッキング以外の費用について

上記トレッキング代金には、次の内容は含んでおりません。

  1.  カトマンズ~ポカラ間の移動

    →ツーリストバス、貸切車、または、国内線の手配可能です。国内線料金については こちらのページ に掲載しています。

  2. カトマンズ・ポカラのホテル 

    →弊社で手配しているのは中級レベル以上となります。ホテルに関する弊社見解は こちらのページ に掲載しています。

  3. トレッキング期間以外のガイド同行費用

    →トレッキング以外にも、カトマンズ~ポカラ間の移動時にもガイドが同行することも可能です。

チップについて

次のページをご参照ください。

>> トレッキング中のあれこれ → 5.チップ

 

雨期中のトレッキングについて

次のページをご参照ください。

>> トレッキングに適した季節

 

お問い合わせ

上記以外の詳細は以下のボタンからお問い合わせください。