カラパタール

行程例

1日目

午前便にてカトマンズ(1,300m)発ルクラ(2800m)へまで飛行(約20分)

ルクラからパグディン(2,600m)までトレッキング(約2.5時間)

 (パグディン泊)

2日目

ナムチェバザール(3,440m)までトレッキング。

ジョルサレ~ナムチェ間ロッジはないため、移動しきる必要があります)(約4時間)。

(ナムチェバザール泊)

3日目

クムジュン(3800m)、シャンボチェ(3900m)を散策(約4~5時間)。

(ナムチェバザール泊/クムジュンまたはシャンボチェ泊も可)

4日目

タンボチェ(3,867m)までトレッキング(約6時間)

(タンボチェ泊)

5日目

ディンボチェ(4350m) までトレッキング(約5時間)

(ディンボチェ泊)

6日目

高度順応日:ディンボチェ(4350m)を拠点に日帰りでチュクン(4743m)往復など

(ディンボチェ泊)

7日目

ロブチェ(4930m)までトレッキング(4時間)

(ロブチェ泊)

8日目

ゴラクシェプ(5150m)通過後、カラパタール(5545m)登頂しロブチェに戻る

(ロブチェ泊)

※標高5,000mを超える場所での宿泊は夜間体調に異変をきたし、発見が遅れることもありますので、ロブチェ泊としています。

9日目

予備日

※天候が悪い日場合、ゴラクシェプに滞在しカラパタール再登頂

※エベレストベースキャンプ往復

10日目

ペリチェ(4,252m)までトレッキング(4時間)

(ペリチェ泊)

11日目

ナムチェバザールまでトレッキング(約6時間)

(ナムチェバザール泊)

12日目

ルクラまで下山(約8時間)

(ルクラ泊)

13日目

ルクラ発国内線にてカトマンズへ(約30分)

行程に関する補足

  1. ネパール滞在必要日数は、トレッキング予定日の前1泊+トレッキング終了後2泊は最低必要です。ただし、ネパールまでのご利用国際便によっても計画の仕方が変わります。
  2. カトマンズ~ルクラ間の国内線路線は、季節に関係なく、遅延・欠航の非常に多い路線です。有視界山岳フライトであり、高い山の合い間をぬって飛ぶため、視界不良や強風の日には事故を起こす危険があるためです。実際に過去何度も事故が起きています。

    参考ページ:テンジン・ヒラリー空港 ウィキペディア

    カトマンズの天候がよくても、ルクラ空港周辺の気象条件が整わないときは飛べませんし、、またはこの逆も同様です。季節を問わず1~2日程度の連日欠航は日常的です。

    過去には、トレッキングベストシーズンである10月末から11月半ばまで天気が崩れ、わずか半月の間に合計12日間ルクラ路線全便欠航となっていたこともありました。カトマンズからルクラに飛べずトレッキングコースを変更した方、ルクラからカトマンズに戻れず帰国便に間に合わず途方に暮れた方など、多くのトレッカーに影響を及ぼしました。

    この区間はピストン運航ですので、カトマンズ発ルクラ便が飛びませんと、必然的に、ルクラ発カトマンズ行も飛べないことになります。カトマンズ→ルクラに飛んだものの、戻ってくる際に天候不良となりルクラで足止めを食う飛行機もあります。
  3. 10月~11月半ば、3月~4月頃の混雑期には、航空会社は連日ほぼオーバーブッキング状態で予約を詰め込みます。毎日空席がない状態です。飛行条件がよい日が続き毎日順調に飛べばいいのですが、ひとたび天候が崩れ欠航となると、翌日以降に空席がないため、スケジュールが大きく狂います。通常、欠航になると翌日以降の空席に振替予約ができますが、混雑期は空席がなく、振替予約がしにくくなります。振替予約できても、どう考えても飛ばないだろう、という遅い便しかとれず、結局飛べないことが多いです。

    カトマンズ空港は、滑走路が短い、駐機スポットが少ない等の問題を抱えており、国際線、国内線共に毎日離発着渋滞が起きているのですが、特に国内線にしわ寄せがきて遅延することがよくあります。天気がよく飛行には問題ないのに、朝から何時間も離発着待ちをさせられ、やっと飛べる番が回ってきたときにはルクラの天候不良で欠航になってしまった、という悔しいことも、頻繁に起きています。

    このように、カトマンズからルクラへ飛べない場合は、トレッキングコースを変更すれば済む話ですが、ルクラからカトマンズに飛べないと、帰国便に乗り遅れるリスクを伴うことを十分にご理解の上ご計画ください。
  4. 国内線定期便以外の移動方法は二つありますが、次の通り、メリット、デメリットがあります。

    A:陸路移動する場合:2020年11月時点で最短ルートは次の通りです。
    →カトマンズ⇔サレリ間車移動、サレリ⇔ルクラ間徒歩2~3日(途中まで悪路ですが車道もできており、物資運搬用のトラックが不定期で行き来しているので、タイミングが合えば有料で載せてもらうことは可。事前予約は難しいため、現地手配となります)

    ※以前はジリ経由で約7日間かかっていましたが、今はジリ経由よりもパプル/サレリ経由の方が早く移動できます。

    B:ヘリコプター移動する場合:
    →正規手配する場合はカトマンズ⇔ルクラ間6,500USドル程かかりますが、物資運搬用や、レスキュー手配用で乗客を乗せない状態のヘリの飛行予定があると、廉価で利用させてくれることがあります。タイミングによってはこのようなヘリを手配できることもありますが、このような廉価なヘリを事前手配することはできません。また、悪天候時にはヘリも飛べませんので、アテにしないほうが無難です。
  5. ルクラ便が欠航になっても慌てないよう、次の2点、あらかめ対策しておくと安心です。

    A:余裕を持った計画を!トレッキング終了日~ネパール出国まで、最低2泊は残して多くようにしましょう。

    B:ネパール出国便をオープンチケットで手配しておきましょう。多少高くなっても、買いなおすことを考えれば、安く済むと思います。

催行最少人数

1名様から。

他のお客様との混載ツアーは実施しておりませんので、お好きなペースでお歩きいただけます。

 

料金

【2021年10月1日~2022年8月31日出発分】

一名様のみのご参加の場合 2.035USドル

  • 2名以上料金はお問い合わせください。
  • 記載価格については変更になる場合があります。 

料金に含むもの

  1. ロッジ12泊
    →個室をご利用いただけます。ナムチェ、ルクラではできるだけトイレが寝室にあるお部屋を手配いたします。シャワールームは共用となることがあります。
    →タンボチェ泊以上の場所では、ロッジ数が限られ混雑期は個室確保が難しくなり、他のお客様との相部屋になることがあります。
  2. トレッキング中の食事(1日目ルクラ着後~最終日ルクラ出発前まで)
    →宿泊または休憩で利用するロッジのメニューよりお選びいただけますが、リゾート系ロッジでの飲食は除きます。
  3. 休憩中のお飲み物
    →リゾート系ロッジでのお飲み物は除きます。
  4. 飲料用のお湯
  5. カトマンズ市内のホテル⇔カトマンズ空港往復送迎各一回ずつ
    →ルクラ便利用前後の移動のことです。ネパール到着日・出国日の送迎のことではありません。
  6. カトマンズ⇔ルクラ間往復国内線航空券
  7. ガイド1名(給料、保険、宿泊費、食費込) カトマンズより同行
  8. ポーター1名(給料、保険、宿泊費、食費込) ルクラより同行
  9. エベレスト国立公園入場料
  10. ルクラ周辺地域の通行料(2017年10月より徴収開始)
  11. (必要に応じて)高山病予防薬、パルスオキシメーター貸出
  12. (冬季限定)湯たんぽ

料金に含まないもの

  1. 空港での飲食費用
  2. 個人的な出費(充電、シャワー代など)、嗜好品類(アルコール、ソフトドリンク、デザート類)、ペットボトル入り飲料水
  3. お客様ご自身の保険
  4. 緊急時の救援費(ヘリコプター代など)
  5. 衣類、用具のレンタル
  6. エベレストビューホテルで休憩する際の飲食費、宿泊(休憩)ロッジ以外での飲食費
  7. TIMS許可証
    →2017年10月より現地でのチェックがなくなっているため、申請しておりません。
  8. ガイド、ポーターへのチップ 

トレッキング中のロッジについて

トレッキング中のロッジの客室には、一般的には質素なベッドしかおいてだけしかなく、トイレやシャワーは共有となります。しかし、エベレスト街道の次の場所には、設備の整ったロッジもあります。

 

ルクラ、パグディン、モンジョ、ナムチェ

Yeti Mountain Home

http://yetimountainhome.com/ymh-lodges

 

シャンボチェ

Everst Sherpa Resort

http://www.everestresort.com/

 

パンボチェ

Everset Summit Lodge

http://www.everestlodges.com/

 

1泊あたり200USドル前後追加となりますが、慣れないロッジ泊は心配、という方や、山の中でもできるだけ整ったところに泊まりたい、という方は、別料金にてロッジを変更することも可能です。

 

トレッキング以外の費用について

上記トレッキング代金には、カトマンズのホテル代は含んでおりません。弊社で手配しているのは中級レベル以上となります。ホテルに関する弊社見解は こちらのページ に掲載しています。

 

ポーターについて

必ず1名同行させております。ガイドやポーターに関する弊社見解は次のページ内容をご参照ください。

>> ガイド・ポーターに関する弊社見解

 

チップについて

次のページをご参照ください。

>> トレッキングに役立つ情報 → 7.ガイド、ポーターへのチップ

 

雨期中のトレッキングについて

次のページをご参照ください。

>> 雨季中のトレッキング、観光

 

お問い合わせ

上記以外の詳細は以下のボタンからお問い合わせください。